try and error: 1月 2013

2013年1月31日木曜日

もっと OKAMOTO'S

OKAMOTO'Sのニューアルバムから、

矢張り、3曲には絞りきれないので、もう1曲ピックアップしたい。

M14. Shine Your Light
プライマルでフリッパー！
メロディとかアレンジとか、"loaded"や"the quizmaster"っぽくて、
パーカッションやアコギも鳴ってて心地よいグルーヴの楽曲

この楽曲がラストなので、アルバムループ設定で、M01へつながっていくところも素晴らしい。

いや、もっと言うと、
M13. Sing A Song AloneはM01のリプライズで44秒なので、

M12. Oh! Pretty Baby～
(M13. Sing A Song Alone)～
M14. Shine Your Light～
M01. Sing A Song Together～
M02. Give&Take～

と、4曲が並ぶところが素晴らしいのである。

さらに乱暴に言うと、
どんなメロディや詞の曲も、OKAMOTO'Sが演奏すれば、
楽しく、楽しく演奏してくれるので、聴いてるこっちも楽しくなるのである。

4人だけよりも、たくさんのゲストミュージシャンを招いたほうが、
にぎやかで楽しいパフォーマンスになるだろう。

いつか、ライヴも観てみたい。

そして、本日発売の、ROCKIN'ON JAPANには、
待ってましたのハマ・オカモト2万字インタビュー掲載

2013年1月30日水曜日

OKAMOTO'S ええやんか

OKAMOTO'Sのニューアルバムええやんか、ええやんか。

聴き始めて約一週間、会社への行き帰りはiPodTouchでずーっと聴いている。

アルバムの好きなとこ

60～70'sの雰囲気がして、いい意味で古い
なんでも吸収してそうで、フラットに自分たちの楽曲として鳴らしている
アコギの使い方が素晴らしい
変にスカしてない

特に気に入った3曲をピックアップ

M01. Sing A Song Together
アルバム購入のきっかけになったリードトラック
60'sストーンズなイントロにやられた

M02. Give&Take
M01から気持ちのいいつながりで、「ドン、ドン、タタタン」のドラムからはじまる
ゲストにスカパラを招きホーンの鳴り響く中、きちんとメンバーの音が主張してる

M12. Oh! Pretty Baby
ピアノのグリスに、コーラスに、楽しさ丸出し。
ハネていて、気持ちよく、いさぎよい

しばらくは通勤のお供、まだまだ聴いてしまう。

2013年1月14日月曜日

くいだおれ＠大阪

1月12日(土)～1月13日(日)は大阪に帰省して、食い倒れてきた。

行きの新幹線にて弁当とるーびー
「てとて」のおいしい海苔弁当は脂がのった塩鮭が美味かった。

天王寺・阿倍野「やまちゃん」のたこ焼き
レギュラー(ソースと青のり)、ねぎのせ、8コ400円
熱々トロトロで美味かった。
矢張り、たこ焼きってこれくらいの値段で食べたい。銀だこだと8コ550円もするし。

実家では夕食と朝食を食べた。
おせちの煮物を作ってもらい、再び正月気分

帰りの新幹線にて新大阪駅構内の中之島ビーフサンド
軽くトーストしたパンが甘くて肉の脂も美味かった。

実家近所のスーパーで買った、
「マスヤ」のおにぎりせんべい銀しゃり
あの甘辛しょうゆ味でなくても、
せんべい自体の味がおにせんおにせんしてて美味かった。

2013年1月9日水曜日

SWITCH(2012年12月号)購入～チンピラの立ち話

先日の浜田・ハマ親子共演でも話題に出た雑誌、

「SWITCH」2012年12月号特集：浜田雅功誰がためのツッコミか

放送を聞いてて、欲しいなぁと思てたけど、

amazonは新品なしで中古品4,248円(泣)、
スイッチパブリッシングでも在庫なし、
楽曲"ラブレター"だけでもiTunesで買おか、
大きい書店をまわらんとあかんかな、

とか思てたら、
今日の会社帰りに寄った本屋にあったんで、買うたった。

BRUTUSのほうは、映画「大日本人」公開時の2007年6月に買うたやつ。

2013年1月8日火曜日

コマちゃん

「ガキ使絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」に登場した、
腹話術人形コマちゃん

本日放送の未公開シーンSPでもちらっと登場。

ストラップなどのグッズに期待したい。
ヅラを外した怖い頭の中身も再現してほちぃ。

日テレ屋webでは、黒いスーガーラーメンがすでに販売中！
スタッフやること早いなぁ

2013年1月6日日曜日

浜田とハマの親子共演

ダウンタウン結成30周年ということもあり、
1月4日のJ-WAVE「RADIPEDIA」ではハマ・オカモトと浜田雅功による初の親子共演が実現した。

共演のこと、家族旅行のこと、フェスのこと、バンドのこと、レコーディングのこと、親子のこと、仕事のことなど、
おもしろいエピソードだった。
特に印象に残ったのは仕事のことでの二つ。

浜田「お前が高校くらいの時、『お前音楽で飯食って行こうと思てんの？』て聞いたら、『そんなに甘くねえよ！』て答えたので、わかってんやったらええわと思った。」

浜田「畑が違うところへ行ってくれて助かった。お前がお笑いやりたい言うたらボコボコや。」
ハマ「小さい頃から見てるからマネしようと思わない。自分の父親よりおもしろくなろうと微塵も思わない。」

勘違いすることなく、よくわかっている親子だなぁと感心した。

番組でかかっていた、OKAMOTO'S "Sing A Song Together"
も60年代ストーンズっぽいイントロでよい楽曲だったので、次のアルバムは買ってみよう。
楽曲のPVはこちら

毎年恒例の
ガキ使笑ってはいけない大晦日SP「熱血教師24時！」も、
浜田関連で笑わせてもらった。
おかっぱヅラ姿や、
机の引き出しから出てきた、子ゴリラと浜田の顔との合成写真は一番おもしろかった。
浜田モチーフの腹話術人形(コマちゃん)もよくできていた。

前から思っていたが、すわくろうのぬいぐるみも目と口の寄り加減が浜田の顔に似てる。