iPhone SE 64GB シルバー購入

脱Softbankを決意して、年末に購入したCovia LTE対応 SIMフリー スマートフォン FLEAZ POP。

通勤の地下鉄でradikoの地域設定がうまくいかなかったり、
半日程度しかバッテリが持たないことが、矢張り耐えられ無かった。

4インチiPhone発表の噂にすがって買い換えを考えるようになり、
ようやく3月22日にiPhone SEが発表になった。

使用中の格安SIM、OCNモバイルONEの動作機種としてiPhone SEは出荷日3月31日に追加されたのを確認して、アップルストアにてSIMフリー版iPhone SE 64GB シルバーを購入した。
価格は69,984円ナリ。納期は4月16日～21日。

amazonで周辺アクセサリも購入
・パワーサポート アンチグレアフィルム PJK-02 1,680円
・Highend berry ストラップ ホール 保護キャップ付き ソフト TPU ケース クリア 1,480円
・CASE FACTORY 防水ケース AQUA MARINA ネックストラップ付属 AAM-004 黒 999円  
・NOOSY正規品保証 NANO MicroSIM SIM アダプタ 4点セット 480円

使用中のmicroSIMからnanoSIMへのサイズ変更が必要だったので、電話でOCNサポセンに連絡したところ、

新SIMの発送まで1週間位かかり、発送後は旧SIMが使えなくなる
発送日については連絡しない

とのこと。
iPhone SE最短到着予定日4月16日に備えて、サイズ変更は4月10日に申し込んだ。

しかし、サポセンでの説明とは異なり、翌日の4月11日 14時に旧SIMが突然使えなくった。
4月12日に新SIMが到着し、その日の夜にFLEAZ POPのSIMを差し替えた。

1週間も発送が早まったが、念のためアダプタも購入しておいたので、使えなかったのはほぼ1日で済んだ。

そして、iPhone SEが到着したのは最長納期日であった4月21日。
あとは設定して終わり、と思っていたら、4月22日にアップルが値下げを発表。

iPhone SE 64GBは5,400円の値下げとなったが、到着後14日以内だったので、
4月23日にAppleコンタクトセンターに電話して、差額返金を申し込むことができた。

電話はつながりにくく、つながってからも約2時間の保留後にやっとこさオペレータにつながった。
購入はクレジットカードと5,000円のギフトカードを使ったので、
返金はギフトカードが優先され、5,000円のギフトカードと400円はクレジットカードで戻される、と説明があった。

数日使ってみて、iPhone SEは特にradikoなどアプリの動作が早く、指紋認証もラクチンで使い勝手は非常に良くなった。