アップ中の野手陣。連勝中はチームのムードも良さげ。
パトさんも指摘していたが、つば九郎先生のひざ付近もきれいになっていた。
川端とのキャッチボール場所取りも山田はネクストサークルをしっかりキープ。
先発の原樹理はファンに近い位置でアップしていた。
昨日のライアン同様、立ち上がりに苦しみ初回に2点先制されたが、その後は粘って6回まで投げ抜いた。
出囃子は「樹理」ダジャレ
【登板時】シェリー 尾崎豊、【1打席目】そばかす JUDY AND MARY、【2打席目】TOKIO 沢田研二
投げるだけでなく打つ方でも、プロ初安打となる左中間への2点タイムリーツーベースで3対2と逆転に成功した。
7回は村ちゅー、8回は秋吉がきっちりおさえてくれた。
好調山田の2打席連続ホームランもあり、11-2で勝利。
ヒロインはもちろんプロ初勝利初打点の原樹理と山田。
初々しい受け答えの新人と噛みまくるトリプルスリーだった。
翌日サンスポ一面はもちろん原樹理
讀賣に3タテ食らわし、開幕3連敗の借りを返すことができた。
重版出来最新刊より、トラキチ編集長の素晴らしいセリフ。
「弱い巨人にまた勝ったぁ!!」
つづくベイスターズ初戦はココと山田のアベック弾に山中完封と0-6で勝利し、5連勝で5割復帰。
しかし、残念ながら2、3戦目はジャッジにも泣き、連敗で再び借金生活へ。
明日からのタイガース戦は、カード勝ち越しして借金をひとつ減らしておきたい。
明日からのタイガース戦は、カード勝ち越しして借金をひとつ減らしておきたい。
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