9月15日(祝)は東京ヤクルトスワローズvs阪神タイガースの観戦へ。
8月は一度も神宮に行けず、7月27日以来の観戦となった。
スワローズは最下位ほぼ決定となっており、
楽しみは山田のシーズン200安打とココの4年連続ホームラン王
この試合はココが昨年見事にシーズン記録を打ち立てた56号のメモリアルDAY。
昨シーズンも最下位だったが、この記録のおかげで連日盛り上がっていた。
次の打席では57号を決めるくらい、とんでもない打球でアーチを描きまくっていた。
開門もいつもより早く16時前には外野自由席を確保。
タイガースの練習中で、ランニングと筋トレとラーメンでバランスを保つメッセンジャーもキャッチボールをしていた。
スタメン発表は、もちろんつば九郎先生のずーぽーでスタート
先発はナーブソン、打撃の援護に恵まれない試合が続いている。
優勝へは失速気味のタイガースだが、レフトスタンドは満員のタマゴチャーハン。
ココのタイムリーで先制するも、残塁が続き7回まで1点止まり。
8回に1-5と逆転され、裏に2点返したが追撃及ばず敗戦。
最近の中継ぎの柱は中澤。この日も1イニング無失点でおさえた。
今シーズン10試合目となった神宮観戦も戦績は7勝2敗1分け。
この日の山田は初回にツーベースを打って、安打数は171にのばした。
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