8月22日(土)は東京ヤクルトスワローズvs中日ドラゴンズの観戦へ明治神宮野球場に行った。
ナイターとはいえ、試合開始前は西陽も強くまだまだ暑い。
スワローズとの交流が続く燕市とのコラボデイ
今日から一軍登録のミレッジは6番レフトでのスタメン
先発は石山、苦しい先発状況から中5日での登板
初回亀澤の打席で手首にボールが当たり、避けなかったためボール判定となったが、
デッドボールの抗議をする谷繁。
ドラゴンズベンチでは、矢張り達川さんが後押ししていた。
結果は覆らなかったが、その後二塁打を打たれてしまい、スワローズにとってはトホホな結果に。
しかし、後続は打ち取り3回まで無失点におさえ、6回2失点でゲームはしっかり作った。
打線は初回に比屋根の先頭打者ホームランから、久々にセ界の火ヤク庫大爆発!
山田は3本のホームランをレフトスタンドへ突き刺し、前日から続いて四打席連続ホームランとなった。残念ながら5打席目はタイムリーヒットにとどまったが、ハタケも3ランを打って、打点王をキープできた。
大量リードの展開につば九郎先生も大満足
リリーフ陣は久古、秋吉、徳山が無失点に抑え、13-2での勝利となり借金を返すことができた。
ヒロインは、もちろん山田。
トリプルスリーの条件である、30本塁打を一気に飛び越し31号まで伸ばした。
矢張り、ホーム観戦は勝つ。
すべてホームで7勝、すべてビジターでの4敗という観戦成績となった。
今日の先発は館山。
復活後は中10日での登板だったが、初めての中7日となる。
2カードぶりのカード勝ち越しを決めて、続く讀賣とタイガースとの戦いにはずみを付けたい。
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