FLEAZ POP ( Android5.1 / 4inch WVGA / FDD LTE / microSIM / 1GB / 8GB )
をamazonで購入、13,017円ナリ。
きっかけは、今シーズンの日本シリーズ。
スワローズはリーグ優勝とCS突破を果たすも、日本シリーズではホークスに1勝4敗と完敗した。
来シーズンはホークスを倒さないといけないので、ソフトバンク携帯なんて使ってちゃ駄目!
ということで、vodafone時代から約15年契約していたソフトバンクは解約して、
これからは格安SIMとSIMフリースマホへ。
4インチ程度の画面と、バッテリ交換ができることを条件に探して、
Covia社「FLEAZ POP」を選んだ。
普段の持ち物は、WiFiモバイルルータとiPod touchとガラケーだったのが、
スマホのみになった。
iPod touch (第5世代) と比べて、大きさはほぼ同じ
FLEAZ POP 124 ×62.5×10.2㎜(高さ×幅×厚さ)、 107g(重さ)
iPod touch 123.4×58.6× 6.1㎜(高さ×幅×厚さ)、 88g(重さ)
両方とも液晶は4インチだが、天地の解像度が低いので一昔前な感じがする。
FLEAZ POP 4.0インチ 640 x 800ピクセル
iPod touch 4.0インチ 640 x 1136ピクセル
裏もホワイトで、ますます昔のiPhoneぽい
格安SIMは、モバイルルータで使っていたOCN モバイル ONEで音声対応SIMを追加購入
設定の際、回線が全くつながらなかったが、3G回線の設定で試したらつながった。
その後、4Gの設定に変更して、問題なく使えるようになった。
まだまだAndroid操作に慣れないし、iOSのほうがフォントやUIも美しいと思うが、
矢張り、1台で済むのはとってもラクチン。
不満は2つ。
1.バッテリ容量が少なくて、1日持たない。フル充電から、通勤と昼休みに使っただけで残りは10%まで減った。
ただし充電は1時間位で終わるので、予備バッテリと合わせれば、実用範囲ではある。
2.音楽再生の音が悪すぎ低音はほとんど出ず、満足できるレベルにない。
音楽用にiPod touchは併用することになりそう。
しばらく使ってみるが、4インチ程度のandroid機かiPhoneの発売を望む。
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