2013年最も良かったアルバムは、
"OKAMOTO'S" OKAMOTO'S
購入したときにも感想をブログにアップしたとおり、
ノリのよい楽曲が揃っていて、通勤では一番聴き込んだ楽しいアルバムだった。
収録曲ラブソングはこちら
ベースのハマ・オカモトは、米国フェンダー社とのエンドースメント契約締結したり、
ももクロやリップなどの楽曲にもベーシストとして参加したり、と大活躍。
ブリブリ、ベキバキと鳴らし倒すプレイは印象的だった。
2013年最も良かったシングルは、
"Shelter song" TEMPLES
PVはこちら
サイケデリック感あふれ、美しいギターに酔いしれる素晴らしい楽曲。
2013年の音らしくないところが、イマドキの音なのかもしれない。
素晴らしいメロディーメイカーであるジョニーやノエルが絶賛していたのもうなずける。
2013年最後の日に残念な知らせがあった。
昨日12月30日に大滝詠一が65歳という早すぎる死を迎えた。
メロディメイカーとして、プロデューサーとして、ロンバケやイーチタイムのアルバムはもちろん、
とんでもないくらいの数の素晴らしい楽曲を残したミュージシャンの一人であることは間違いない。
多すぎてキリがないので、野球関連の楽曲を選んだ。
"Baseball Crazy" 大滝詠一
(ほんとうは"恋するカレン"が好き)
ご冥福をお祈りいたします。
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