4月5日(土)は東京ヤクルトスワローズvs阪神タイガースの観戦へ。
開幕からベイスとカープの2カードを1勝3敗(雨中2)で早くも最下位。
昨シーズン7勝16敗1分と大きく負け越したタイガースを神宮に迎えてのカードは、
つば九郎先生のデビュー20周年(1994年デビュー)を記念した、つば九郎バースデーシリーズ
初戦はライアンが8回2失点の見事なピッチングで5-2の勝利。
連勝して借金1を返しておきたい、2戦目の先発はカツオ
昨日に続き、トラッキーぱいせん(1985年デビュー)がお祝いに駆けつけた。
先生からのいつもの無茶ブリものまねでは、「らいんばっく」、「あっちそん」とトラッキーを困惑させ、「さいごはいっしょに やえかしさん」
カツオは初回にゴメスとマートンに打たれて3点を失い、4回2/3を10失点とゲーム作れず降板。
スワローズ打線も負けずに打ち返し、7回まで10-10の同点。
傘はたくさん振ることができた。
8回にモリスケのタイムリーで勝ち越し、山田のタイムリーで12-10とリード
最終回はカーペンターが1点で凌ぎ、12-11で乱打戦を制し、借金返済で3位浮上
ヒロイン昨日に続いてモリスケ
先日のサヨナラ負けのカープ戦でも9回に同点タイムリーを打つなど、チャンスでの活躍が目立つ
試合時間は4時間を越えて6時をまわり日も暮れた。
そして、つば九郎成人(鳥)式へと続いた。
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