5月6日(休)は東京ヤクルトスワローズvs広島東洋カープの観戦へ。
5月3日からの9連戦最初のカードはタイガース戦。木谷と八木の好投で2勝1敗と勝ち越した。
続くカードは今シーズン5敗でいまだ勝ててないカープ戦。
ゴールデンウィーク最終日であり、ライアン小川のボブルヘッドプレゼントDAYだった
外野席を離れて、バックネット裏2階席にした。
六大学野球のため打撃練習がなかったのが残念
おとなり国立競技場の聖火台には火がともっていた。
カープは現在セリーグ首位、試合前にはインタビュー堂林
ピッチャー赤松、キャッチャー丸、バッター菊池はリラックスした雰囲気
さすが首位
淳司さんグランドインも連敗中とは打って変わって笑顔
つば九郎先生はサイン中の川端のカバン持ち
お休みココに変わって、前日からの4番はハタケ
守備につくのは、この日一軍に上がってきたレフト比屋根から。
初回ヒットを打って、二盗のあと2本の内野ゴロでホームまで帰ってきた足は矢張り貴重な戦力
先発は古野。6回2失点(自責点0)のナイピーで前回登板読売戦に続き2勝目。
5回の二死満塁で丸をみのさんに切ったのが素晴らしかった。
(ボールにも見えたが主審がストライク判定をしたから仕方がない)
鳥小屋から戦況を見守る先生とつばみ
7回からは、山哲→秋吉とつないでクローザーはロマン
2点リードでの登板だったが1点とられるも、最後は堂林を空振り三振で見事に初セーブ。
先頭打者ヤマダムラン、比屋根の激走、中押しハタケムラン、決勝点雄平タイムリーの得点で
4-3で逃げ切って勝利
ヒロインは投打のヒーロー古野と山田
これで今シーズンの神宮観戦は4戦4勝。
翌日のサンスポ1面は、GW首位 ヤ逆襲の見出し
無理矢理な気もするが、4月26日~5月6日のGW期間中は6勝3敗で勝率リーグトップとなった。
4月29日からの適合球の影響が大きいのだろう。
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