おかげさまで、東京ヤクルトスワローズはなんと6連勝!
明日からの交流戦に勢いをつけて突入できる。
昨日は今シーズン初の先発となるマツケンが8回3失点の好投で勝利。
先週ハマスタでベイスターズ相手に3タテ喰らい、単独最下位転落という悪夢から、
読売とドラゴンズそれぞれに3タテ喰らわし、4位浮上となった。
注目されている打線だけでなく、
古野、カツオ、木谷、ナーブソン、八木、マツケンの先発陣がゲームをきちんと作っていることが大きい。
新クローザーのロマンもしびれる場面を凌いできた。
交流戦の間に打線は落ちるときがくると思うが、何とか勝ち越して、
現状の借金5から一つでも多く返してリーグ戦に戻れることを祈っている。
まずはマリーンズに連勝ヤ。
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