2014年11月27日木曜日

2014ファン感謝DAYその3~11/23のつば九郎先生

11月23日(祝)は2014東京ヤクルトスワローズファン感謝DAYに行った。

つば九郎先生はファン感でも、もちろん大活躍。

スワローズ公認サポーター夏美ちゃんのレポート収録中
ぱっかー、からの

かぶせて逃げる

大成功にご満悦

最後は揃って被ってパチリ

スワローズジュニアを送り出して

自らも整列。隣の少年はことごとくいじられていた。

キャプテンの挨拶にツッコんだり

脱帽、からの

礼、とチームの一員気取り、とりだけーにー、へでで。

侍JAPAN女子チームともパチリ。
チームでも注目の4番キャッチャー西選手にメットを被せる。

氣志團チームと一緒に踊る。一番踊ることができたのはもちろん先生。
クドカン好きだし、このくらいのフリはおさえていいて当然。

さて、来シーズンのスワローズは真中新監督が率いることとなった。

まずはFAでの動きがあり、
ファイターズからは大引、マリーンズからは成瀬の移籍が決まった。

その件もさっそくトークショーで触れる。
つば「なるせくんが はいりますが かいまくはだれがやるの?」
小川「自分が投げます」
石川「いやいや、ぼくが投げます」
うば「おおびきくんが きますがどう?」
森岡「負けないように頑張ります!」
ショートと投手が補強されただけでなく、チーム内競争が活性化しないといけないだろう。

成瀬のことは、先日のプロ野球ニュースで共演した里崎にも質問
つば「なるせくんは やってくれる?どう?」
里崎「不安な点が一つあるんですけどね」
里崎「被本塁打が多いのに、狭い球場で大丈夫かなという」
   
つば ~書き書き~「へんぴん」
里崎「wwwwww」
同じくFAで相川さんはジャイアンツへ。
ココのお目付役が居なくなるのも不安だが、神宮での登場曲が聴けなくなるのが一番残念。

ミコライオ獲得の噂もあったとおり、クローザーも大きな課題。
昨年、一昨年のことを考えるとバネキには任せられない。

ファン感では安定感のある由規や館山など
ケガ人も含め投手力と守備力の向上が行われて、14年ぶりの優勝を願うばかりである。

ごめんね青春!泣きの第7話

中井さんの2つのさよならシーンが泣けた、第7話。

  • 聖駿高校最後の日、平助との握手の後、感謝を述べてお礼するとこ
  • 東京へ向かう車に向かって、歩道橋のクラスメートからお別れを叫ぶとこ

聖駿高校の校歌も秀逸だった。

ロキノンのWeb記事によると、作詞はクドカン、作曲はマーシー。
サントラにも収録されるので、買わないと。

もちろん今回の満島さん(蜂矢先生)の衣装も素晴らしい。

バルサのユニみたいなカラーリングもばっちり着こなす。


コートを羽織っても襟元強し。

こんな色もアリ。

わりとノーマルなスーツスタイルも。

帽子もヤバい


またまた、火事の真相を打ち明けられなかった平助。
「正直の頭に神宿る」のだろうか。「知らぬが仏」のままだろうか。

2014年11月25日火曜日

2014ファン感謝DAYその2~投手野手対抗歌合戦

11月23日(祝)は2014東京ヤクルトスワローズファン感謝DAYに行った。

続いて、投手vs野手に分かれ3組の対戦を行った、投手野手対抗歌合戦

まずは新人対決。

投手チームは杉浦・秋吉・児山・岩橋で、♪ようかい体操第一
歌うことなく踊りだけで終了に、司会からも自チームからもブーイング。
ここまではPassionメンバーも一緒に踊ってくれた。

野手チームは、なぜか永遠の新人として三輪藤井・西浦で♪らいおんハート
三輪から藤井と良いムードで始まったが、西浦がジャイアン並みの迫力音痴でサビまで担当。
本人は気持ちよかったようで、ハタケからは「来年の登場曲は自分の歌声にしろ」とナイスコメント。

三輪曰く「歌っていないので当然の結果」となり、野手チーム勝利

次は実力派対決

投手チームはスワローズ一の実力派、由規で♪さくら(独唱)
森山直太朗ばりのファルセットとの歌い分けコピーも完璧。

野手チームはモリスケ。
「由規に勝つにはこれしかない」と、ジャッキー・チェンの♪ポリスストーリーのテーマを中国語で熱唱。「さすがの森岡、ナイスな選曲」だったが、実力通り、投手チーム勝利となり1-1の同点。

最後のコスプレ対決で罰ゲームのチームが決まる。

野手チームは星野・ムーチョ・川上・上田・西田で♪One Night Carnival

氣志團というよりシャネルズな上田
「とにかくもう、最下位だけにはなりたくない」の替えセリフが素晴らしかった。

日燕野球の時に上田がトルクーヤと話し込んでると思ったら、
背中のヤクルトをトルクーヤから借りていた。


なんといってもムーチョのインパクトがダントツ!

投手チームは徳山・田川・七條・由規・木谷で♪てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ~だれのケツ~
園児の服装に太い足が印象的、歌はもちろん由規が引っ張っていた。

両チーム並ぶとさらに大迫力。
カツラとハットを交換していた上田徳山
「山田も出る予定だったが、侍JAPANに選ばれたこともあり星野が代役となったこと」も上田が暴露。

投手チームが勝利し、野手チームが罰ゲームとなる。
アクリル板越しのkissを2組で実践することに。

モリスケからはコスプレ対決の責任として、上田とムーチョを指名するも、
ムーチョが「ポリスストーリーはあまりウケてなかった」とモリスケを批判。
結局、一組目はモリスケと上田

二組目はスタンドからの指名で、三輪とハタケ
ハタケは「三輪をビンタして終わろうと想定していたが、雰囲気がそうさせてくれなかった」とあきらめてのkiss。

kiss後の二人の表情がなんとも。

今シーズンを振り返る場面でのインタビューで山田は
「今年だけで終わるようでは一流にはなれないので、スーパースターを目指して頑張ります」
と頼もしい発言。スワローズに残ってくれるのかは不安ではあるが。

最後は東京音頭で傘振り。

来シーズンも頼んます、ライアン

その3へつづく

2014年11月24日月曜日

2014ファン感謝DAYその1~トークショー・日燕野球など

11月23日(祝)は恒例の2014東京ヤクルトスワローズファン感謝DAYに行った。

最終戦以来、久々の神宮球場に着いたのは11:30。
昨年に続いて見事な秋晴れ。

正面の山田うどんブースに山田哲人登場。
侍JAPANでも活躍した今シーズンのブレイクにあやかり、昨年から約2,000名増の29,836名の来場となった。

午前のグラウンド開放でのステージは選手によるトークショー。
スワローズNO.1画伯決定戦では、
むーちょ・上田・モリスケ・徳山がつば九郎先生とココの似顔絵で対決。

結果は画力で徳山がNo.1

トークショーの間、球団職員のごとくユニ姿でグラウンド内を武内が走り回っていた。
そして場内売店でもトレーナーを羽織って列に並んでスペアリブを購入していた。
選手とのふれあいがテーマではあるが、あまりにも唐突で驚いてしまった。

午後のグラウンドイベントでの挨拶を控えたスワローズジュニアがカツオとライアンからサインをもらっていた。カツオもライアンも身長だけならプロっぽくない。

ダンスパフォーマンスには児山が飛び入りで、場内を盛り上げた。

最後はキメ!残念ながら、三輪は登場せず。

ダンスパフォーマンスの最後はセンターつばみ

イベンド司会陣は、CXからミタパン田淵アナ、スタジアムDJパトさん
青学時代はマネージャーがミタパンだった縁なのか、久古も加わって談笑。

午前のトークショーでは先生からライオンズいじりもあったらしい、ミタパン

日燕野球と題して、侍ジャパン女子野球日本代表チームと対決

責任審判鳥(長)は無責任なつば九郎先生
試合展開によってはハンディ権を悪用する模様。

恒例の川端兄妹対決はセンターフライに打ち取り兄の勝ち。

投手陣の乱れで0-5とリードを許し、最終回となる3回裏のスワローズ攻撃では
女子チームに用意されていたはずの満塁権を使うもゲッツーくずれでやっとこさ1点

再び満塁権の使用に、女子チームはメンバー全員が守備につく全員野球に屈し、試合終了。

試合中、解説していたカツオは自虐ネタ。
「シーズンと同じで申し訳ない」「江村の死球に、昨年のシーズンを想い出す」
「負けたら監督の森岡の責任問題」などなど。

その2へつづく。

2014年11月16日日曜日

11/15 阿佐ヶ谷ガヤガヤ

日米野球はここまで侍ジャパンの3連勝。
スワローズの誇り、山田哲人は打撃好調(打率5割!)で、4戦目にしてやっと本職セカンドでのスタメン。
打順もトップバッターでなんともうれしい限り。ばんがれ、てっぱち!

さて、11月15日(土)は、賑やかな商店街が多い阿佐ヶ谷に行った。

駅前南口からすぐの阿佐谷パールセンター商店街

南阿佐ヶ谷駅周辺まで続く長いアーケードには、
たくさんのチェーン飲食店から個人商店まで揃っており買い物客も多かった。

個人経営の飲食店が並ぶ通り

ドラマ「孤独のグルメ」でロケしていたハワイ料理のお店YO-HO's cafe Lanaiがあった。
ディナー開店の17:30前に再び訪れたが予約客で満席のためあきらめた。

JR高架下にある阿佐ヶ谷アニメストリートには、人はまばら。

1000円カット美容室のGypsy Way
扉や店内はプロレスラーやミュージシャンの写真やポスターが多数

懐かしい、といっても現役でもあるチャーミー率いる、Laughin'Nose

飲食店が所狭しと並んでいるスターロード

何処に入ればいいか、迷う迷う。

夕食は奥久慈しゃものお店バードランド

北海道限定のSAPPORO CLASSICと焼き鳥をいただいた。
肉の旨みがつまっていて美味かった。
ワインが充実していたので、ほとんどのお客さんはワインを飲んでた。

続いて、餃子とクラフトビールが美味かったWASH1N TOKYO(ワシントーキョー)へはしご

個性的な看板にも目を奪われた。


住んだらおもしろいだろうが、毎晩外食して太りそうなくらい、たくさんの商店街とお店に圧倒された。

阿佐谷七夕まつりにも行ってみたい。