11月23日(祝)は恒例の2014東京ヤクルトスワローズファン感謝DAYに行った。
最終戦以来、久々の神宮球場に着いたのは11:30。
昨年に続いて見事な秋晴れ。
正面の山田うどんブースに山田哲人登場。
侍JAPANでも活躍した今シーズンのブレイクにあやかり、昨年から約2,000名増の29,836名の来場となった。
午前のグラウンド開放でのステージは選手によるトークショー。
スワローズNO.1画伯決定戦では、
むーちょ・上田・モリスケ・徳山がつば九郎先生とココの似顔絵で対決。
結果は画力で徳山がNo.1
トークショーの間、球団職員のごとくユニ姿でグラウンド内を武内が走り回っていた。
そして場内売店でもトレーナーを羽織って列に並んでスペアリブを購入していた。
選手とのふれあいがテーマではあるが、あまりにも唐突で驚いてしまった。
午後のグラウンドイベントでの挨拶を控えたスワローズジュニアがカツオとライアンからサインをもらっていた。カツオもライアンも身長だけならプロっぽくない。
ダンスパフォーマンスには児山が飛び入りで、場内を盛り上げた。
最後はキメ!残念ながら、三輪は登場せず。
ダンスパフォーマンスの最後はセンターつばみ
イベンド司会陣は、CXからミタパンと田淵アナ、スタジアムDJパトさん。
青学時代はマネージャーがミタパンだった縁なのか、久古も加わって談笑。
午前のトークショーでは先生からライオンズいじりもあったらしい、ミタパン。
日燕野球と題して、侍ジャパン女子野球日本代表チームと対決
責任審判鳥(長)は無責任なつば九郎先生
試合展開によってはハンディ権を悪用する模様。
恒例の川端兄妹対決はセンターフライに打ち取り兄の勝ち。
投手陣の乱れで0-5とリードを許し、最終回となる3回裏のスワローズ攻撃では、
女子チームに用意されていたはずの満塁権を使うもゲッツーくずれでやっとこさ1点。
再び満塁権の使用に、女子チームはメンバー全員が守備につく全員野球に屈し、試合終了。
試合中、解説していたカツオは自虐ネタ。
「シーズンと同じで申し訳ない」「江村の死球に、昨年のシーズンを想い出す」
「負けたら監督の森岡の責任問題」などなど。
その2へつづく。
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