つば九郎先生はファン感でも、もちろん大活躍。
スワローズ公認サポーター夏美ちゃんのレポート収録中
ぱっかー、からの
かぶせて逃げる
大成功にご満悦
最後は揃って被ってパチリ
スワローズジュニアを送り出して
自らも整列。隣の少年はことごとくいじられていた。
キャプテンの挨拶にツッコんだり
脱帽、からの
礼、とチームの一員気取り、とりだけーにー、へでで。
侍JAPAN女子チームともパチリ。
チームでも注目の4番キャッチャー西選手にメットを被せる。
氣志團チームと一緒に踊る。一番踊ることができたのはもちろん先生。
クドカン好きだし、このくらいのフリはおさえていいて当然。
さて、来シーズンのスワローズは真中新監督が率いることとなった。
まずはFAでの動きがあり、
ファイターズからは大引、マリーンズからは成瀬の移籍が決まった。
その件もさっそくトークショーで触れる。
つば「なるせくんが はいりますが かいまくはだれがやるの?」
小川「自分が投げます」
石川「いやいや、ぼくが投げます」
うば「おおびきくんが きますがどう?」ショートと投手が補強されただけでなく、チーム内競争が活性化しないといけないだろう。
森岡「負けないように頑張ります!」
成瀬のことは、先日のプロ野球ニュースで共演した里崎にも質問
つば「なるせくんは やってくれる?どう?」同じくFAで相川さんはジャイアンツへ。
里崎「不安な点が一つあるんですけどね」
里崎「被本塁打が多いのに、狭い球場で大丈夫かなという」
つば ~書き書き~「へんぴん」
里崎「wwwwww」
ココのお目付役が居なくなるのも不安だが、神宮での登場曲が聴けなくなるのが一番残念。
ミコライオ獲得の噂もあったとおり、クローザーも大きな課題。
昨年、一昨年のことを考えるとバネキには任せられない。
ファン感では安定感のある由規や館山など
ケガ人も含め投手力と守備力の向上が行われて、14年ぶりの優勝を願うばかりである。
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