11月23日(祝)は2014東京ヤクルトスワローズファン感謝DAYに行った。
続いて、投手vs野手に分かれ3組の対戦を行った、投手野手対抗歌合戦
まずは新人対決。
投手チームは杉浦・秋吉・児山・岩橋で、♪ようかい体操第一。
歌うことなく踊りだけで終了に、司会からも自チームからもブーイング。
ここまではPassionメンバーも一緒に踊ってくれた。
野手チームは、なぜか永遠の新人として三輪と藤井・西浦で♪らいおんハート。
三輪から藤井と良いムードで始まったが、西浦がジャイアン並みの迫力音痴でサビまで担当。
本人は気持ちよかったようで、ハタケからは「来年の登場曲は自分の歌声にしろ」とナイスコメント。
三輪曰く「歌っていないので当然の結果」となり、野手チーム勝利。
次は実力派対決
投手チームはスワローズ一の実力派、由規で♪さくら(独唱)
森山直太朗ばりのファルセットとの歌い分けコピーも完璧。
野手チームはモリスケ。
「由規に勝つにはこれしかない」と、ジャッキー・チェンの♪ポリスストーリーのテーマを中国語で熱唱。「さすがの森岡、ナイスな選曲」だったが、実力通り、投手チーム勝利となり1-1の同点。
最後のコスプレ対決で罰ゲームのチームが決まる。
野手チームは星野・ムーチョ・川上・上田・西田で♪One Night Carnival。
氣志團というよりシャネルズな上田
「とにかくもう、最下位だけにはなりたくない」の替えセリフが素晴らしかった。
日燕野球の時に上田がトルクーヤと話し込んでると思ったら、
背中のヤクルトをトルクーヤから借りていた。
なんといってもムーチョのインパクトがダントツ!
投手チームは徳山・田川・七條・由規・木谷で♪てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ~だれのケツ~
園児の服装に太い足が印象的、歌はもちろん由規が引っ張っていた。
両チーム並ぶとさらに大迫力。
カツラとハットを交換していた上田と徳山。
「山田も出る予定だったが、侍JAPANに選ばれたこともあり星野が代役となったこと」も上田が暴露。
投手チームが勝利し、野手チームが罰ゲームとなる。
アクリル板越しのkissを2組で実践することに。
モリスケからはコスプレ対決の責任として、上田とムーチョを指名するも、
ムーチョが「ポリスストーリーはあまりウケてなかった」とモリスケを批判。
結局、一組目はモリスケと上田
二組目はスタンドからの指名で、三輪とハタケ。
ハタケは「三輪をビンタして終わろうと想定していたが、雰囲気がそうさせてくれなかった」とあきらめてのkiss。
kiss後の二人の表情がなんとも。
今シーズンを振り返る場面でのインタビューで山田は
「今年だけで終わるようでは一流にはなれないので、スーパースターを目指して頑張ります」
と頼もしい発言。スワローズに残ってくれるのかは不安ではあるが。
最後は東京音頭で傘振り。
来シーズンも頼んます、ライアン!
その3へつづく
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