7月18日(金)はマツダオールスターゲーム 2014 第1戦の観戦へ。
オールスターは12球団のマスコットも勢揃い
ホームラン競争が終わってチアとマスコットがグランドイン。
つば九郎先生は一塁ベンチ前でプロペラダンスを披露
ドアラは右足負傷しながらの登場
座ってればかわいい、と思っているタヌキ
トラッキーも便乗
しばらくしたら、またもやアピってるタヌキ
今度はスラィリーも加わった
ジャビットがライオンズチアと並んでいるところへ
トラッキーモデル立ち便乗
セリーグ監督HARAをグータッチでむかえる先生
カープ勢とスラィリー
先生とスラィリー 何を話してたんだろう?
菊池、堂林、丸と談笑する先生、トラッキーまたもや便乗
国歌斉唱、ドアラとタヌキは脱帽できない
始球式に集まるマスコット
本日主審を務める敷田氏のストライクコールポーズで決める先生
セリーグは7点とったのでチャンスも多く、各球団の応援歌も矢張り楽しかった。
ドラゴンズは今シーズン鳴り物禁止の応援なので、オールスターでも同様だったのも切なかった。
ラッキーセブンでの各球団歌メドレーも、普段歌えない他チーム分も歌い盛り上がった。
六甲おろしのあとはジェット風船を飛ばして終了、な雰囲気となり、
「闘魂こめて」はかき消された。そういやジャイアンツはスタメンにも居なかった。
後ろの席のタイガースファンの方は、神宮や甲子園で会ったら目も合わせられないくらいのいかついボンタンスタイルの風貌だったが、気さくに話しかけてくれて楽しかった。
「マートンが凡退してすいません」とお詫びもあったり。
こんな機会はめったにないと他球団ファンと写真を撮りはじめ、スワローズユニ姿でご一緒した。
最後には「これはあり得ない」とジャイアンツユニ姿の方とのツーショットも楽しげに撮っていた。
プロ野球を代表する選手達のプレーを見ることはもちろん、
ファン同士の盛り上がりもオールスター観戦の魅力だと、あらためて感じた。
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