16:45にドームに到着。
色とりどりのユニ姿のファンたちは球場周りの円柱写真で好きな選手の前でパチリ。
正面から少し一塁側方向に行って山田哲人を発見
菊池のなりきりさんは、カープ女子に声掛けられて写真リクエストに答えていた。
今回は一塁側カメラマン席後方の3列目だったが、打撃練習中は写真撮影する人であふれていて座れなかった。
目の前のネットのせいで写真はうまく撮れなかったが、選手はすぐそこ。
試合前オールバック姿のバネキと雄平と川端。川端は8番サードでスタメン入り。
ホームラン競争に選ばれた山田は残念ながら1本に終わった。
打撃投手にマエケンを選んだのが敗因だったかも。
優勝は9本、5本と見事な技術で打ちまくった筒香が優勝。
今年の殿堂入り古田氏と林氏のセレモニーでは、荒木大輔と高津がプレゼンターを務め、
スワローズ多めの表彰式となった。
山田は3番セカンドでのスタメン、オールスター仕様の派手なグラブでキャッチボール。
ムーチョも9番キャッチャーと、スワローズからは3名がスタメンだった。
途中出場の雄平はキャッチボールから戻るときに、パリーグ先発だった一塁コーチの大谷と談笑していた。
試合は8-6でセリーグの勝利。
川端と山田は打点があり、傘も2回振ることができた。
スコア通りチャンスも多く、他球団チャンテが楽しめた。
しかしドラゴンズは、今シーズンからのチャンテに馴染みがなく盛り上がれなかった。
試合後のハイタッチでは、つば九郎先生はベストポジションをゲット
原のインタビュー中にドアラを叱る（？）先生
3回パーフェクトに抑えた藤浪がMVP獲得
インタビュー中にもかかわらずダッシュする先生
カープ田中広輔とパチリ
スワローズ勢は、賞金獲得する活躍はなかったが、勝つことは大事。
翌日のズムスタも8-3でセリーグ勝利。ホームゲームのハンデはあったが、交流戦でのうっぷんを少しは晴らせたかな。
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