7月25日(土)は 第97回全国高等学校野球選手権大会 東東京大会の観戦へ。
各地区の代表も続々と決まってきたが、東東京大会はベスト4。
スワローズのナイター前にゆったりとした外野席から観戦。
梅雨明け以降、暑さが続いているがこの日も暑く日差しも強かった。
第一試合は関東一vs帝京
関東一の1番センター、オコエ瑠偉はプロも注目している選手
中盤までは2-2の同点だったが、7回9回と3点ずつ重ねた関東一が決勝へ進出した。
第二試合は日大豊山vs篠崎
日大豊山が序盤から3-0でリードし、危なげなく勝利して決勝へ進出した。
7月27日(月)が両校での決勝戦となる。
西東京は清宮フィーバーのなか、7月26日(日)に決勝が行われ、早稲田実業は終盤8回まで0-5でリードされていたが、一挙8得点の劇的な勝利で甲子園出場を決めた。
甲子園でも清宮フィーバーが続いていくだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿