本拠地優勝を雄平のサヨナラタイムリーで決めた。
新人監督であり2年連続最下位から優勝へと導いた、真中監督を胴上げ。
7度、宙に舞った。
オーナー、カツオ、館山、ハタケと胴上げは続いた
優勝監督インタビューでは「ファンの皆さん、優勝おめでとうございます」
14年前優勝時の若松監督のパクリw
セレモニーではペナント授与
優勝カップ授与
カップは300万円相当らしく、先生は連盟スタッフから触らないよう、ずっと注意されていたもよう
300まんえ~ん。ペナントフラッグ記念撮影
残念ながら、先生は思うところがあり、らしくなく遠慮して写真には入らず。
日本一の時は一緒に撮影するのを楽しみにしておく。
先生を先頭に、フラッグを持ってグラウンド内を一周した。
選手たちも首脳陣もスタッフ裏方のみなさんもいい笑顔だった。
この後、真中、カツオ、山田、雄平の4人は共同記者会見へ向かい、ビジョンでも様子が流れた
その4へつづく
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